TOWってどんな会社?

 

正式名称は株式会社テー・オー・ダブリューと言い、本社は東京メトロ神谷町駅の近くにあります。1976年に創業された東証一部上場企業です。事業内容は、国内のイベント企画と運営です。イベントの企画から現場の運営まで、全てを請け負う会社です。イベント業界では国内最大手企業でもあります。

 

国内最大手企業に上り詰められた最初のきっかけは、1981年にソニー「ウォークマン」のキャンペーンイベントを一括受注したことです。1979年に発売されたウォークマンですが、初めて世界的に大ヒットしたのは1981年に発売された「WM-2」モデルです。デザインが洗練されたことも相まって、同社が仕掛けたイベントが大成功しまくり、イベント会社としてブレイクしました。

 

なぜオススメしているのか?

 

最たる理由は、電通、博報堂、ADKなど、国内の有力広告代理店の全てと仕事をしていることです。これはビジネスの基本なのですが、1つの大口顧客に売上げの過半数を頼ってはいけない、という鉄則があります。もし大口顧客が1社しかなくて、その顧客に「もう取引をしない」と取引停止をされてしまうと、入ってくる売上が限りなくゼロに近くなるので、もう倒産するしかないためです。

 

その点、TOWは電通からも博報堂からもADKからも仕事を受注しています。よって、電通の仕事がキャンセルになってもADKから仕事が来る、といった感じで大口顧客がたくさん居ます。

 

もうひとつの理由は、新型コロナウイルス対策が成功していることです。イベントは総じて3密状態で行われるため、昨年までに決定して開催予定だったイベントは全てキャンセルになりました。その代わり、新型コロナウイルス感染拡大防止に対応したイベントやオンラインでのプロモーション施策の案件が増えましたさらには、官公庁や団体等の仕事が伸び続けていることによって、結果的に売上高を昨年同月より増やすことに成功しています。時代の逆境に負けない生命力の高い会社であることが推察できます

 

TOWの魅力的なところ

 

イベントの企画から現場の運営までに関わることができるため、イベントが好きな方にとっては絶好の企業です。

 

イベント業界は企画だけを行う会社、制作だけを行う会社、運営だけを行う会社、といった感じで細分化されています。

「イベント業界に入社したい」と意気込んで入社しても、「思っていたのと違う」となってしまうことがよくあります。これが起きる最たる原因は、当の本人が現場の運営をやりたかったのに、入社したのは企画だけをする会社だった、といった感じで当の本人が本当にやりたいことと入社した会社の具体的な事業内容とでミスマッチが起きてしまうためです。

 

しかし、TOWはイベントの企画から現場の運営まで、全てのプロセスに関わることができますイベント全体を俯瞰でき、そこから自分自身はどのように貢献できるのか、マクロな視点でイベントを捉えられることが非常に魅力的です。

 

国内の有力広告代理店の全てと仕事をしているため、イベント業界で世界最先端の取り組みができることもTOWの大きな魅力です。令和の時代に入り、一般消費者のお買い物の目的が「モノからコトへ」と変わっています。モノが市場にあふれすぎている日本は今、消費者がモノを買う目的は、買ったモノから得られる効果を含めた「体験」に重みを置いています。この「体験」を如何にうまくデザインし、イベントの力で世間に啓蒙することがTOWの今後の課題だと推察します

 

どこかの広いスペースを使ってのリアルのイベントはもちろんのこと、webを使ったプロモーション、VRのようなデジタル技術を使ったイベント、イベント参加者のアフターフォローなど、アナログとデジタルの両面からいろいろな施策を駆使して、「体験」をデザインし、それに合ったプロモーションを広めることが、TOWの長期的な成長戦略です。

 

働き方や福利厚生は?

 

裁量労働制の会社ですので、自由な働き方ができると推察します。しかし、裁量労働のため、成果が厳しく問われる会社だと思います。

 

さらにイベントは平日も休日も開催されます。なので土日祝が必ず休める、という保証はないかもしれませんその反面、働き方改革を積極的に推進している面もあり、有給休暇の取得を奨励したり、夏休みと正月休みはしっかり取っていたりする一面あります。優秀な人が多いため、誰かが有休を取得すると、代わりの他の社員がすぐに代行できる仕組みもあります。

 

入社早々、数千万円規模の案件をプロデューサーとディレクターを兼務する立ち位置で担当することができます。担当することによって、マネジメント能力はもちろんのこと、プロデュース能力とディレクション能力といった、役員や管理職になる人にとっては持っていないと絶対に仕事ができない能力を入社早々身につけられるチャンスがたくさんあります。

 

さらにイベント会社は世間の矢面に立たされやすいため、福利厚生などをきちんと整えてくれる傾向にあります。特に産休と育休は取得して当然の文化があります。産休と育休は女性が取得することが一般的ですが、男性の取得もokにしているところが重要なポイントです。

 

どんなタイプの就活生だと活躍できそうか

 

TOWはイベントのプロデュースとディレクションを行う会社です。なのでTOWに合う就活生の方の特徴として、アウトドアで行動力のある方です。

 

1つのイベントを開催するためには、たくさんの会社が協力しないといけません。よって、協力してくれる会社をひとつひとつ訪問する行動力と、それぞれの会社に合った言葉で対話ができるコミュニケーション能力、さらには協力会社の間で反した意見を調整して納得させる意志の強さと交渉力、そしてイベントの全体を俯瞰できるマクロな視点を持っていることが重要です。

 

要はリーダーシップを持っていて、学生時代に何かしらの形でリーダーシップを大規模に発揮したことがある就活生は、TOWで活躍できる可能性が高いと当マガジンは考えます。よくある事例は、学園祭の実行委員長だった方や、箱根駅伝を開催する関東学生陸連といった学生向けの大規模な大会を運営した経験のある方です。

 

まとめ

 

TOWについてまとめてみました。イベントは世間の人たちに喜びと楽しみを与えます。TOWはイベントの全てを知っており、日本の有力な広告代理店の全てをお客様にしているため、存続し続ける会社だと考えます。

 

世間の人たちの消費についての考え方が変わったとことと、アナログでもデジタルでも技術が進化しているため、イベントの在り方や運営の手法も変わってきています。

この変化に柔軟に対応し、日本の最先端のイベント会社として新しい考え方や手法をどんどん打ち出してくるTOWは、今後も非常に楽しみな会社です。

 

イベント業界を志望している就活生はもちろんのこと、何かしらの形で不特定多数の人を楽しませたいと考えているエンターテインメント志向の就活生は是非、受験する会社の候補のひとつとして、TOWをオススメします!

 

TOWのホームページ

TOW

私たち株式会社テー・オー・ダブリュー(TOW)はイベントをコアとして、デジタル・動画・PR・データ等の新たな領域を組み合…

 

 

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